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ESAT-J(中学校英語スピーキングテスト YEAR 3)の過去問は、東京都が無料で公開しています。このページに、これまでの全 8 回分の公式資料へのリンクと、解説ページをまとめました。
はじめて過去問にふれる人は、下の表から最新の回を選んでください。どの年度から解けばよいか迷ったら、表の下の「令和6年度から変わったこと」を先に読むことをおすすめします。
1. 全 8 回の一覧
| 年度 | 回 | 出題形式 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 令和7年度 (2025年) | 本試験 11月23日 | 現行形式 | 解説を読む |
| 令和7年度 (2025年) | 追・再試験 12月14日 | 現行形式 | 解説を読む |
| 令和6年度 (2024年) | 本試験 | 現行形式 | 準備中/公式PDF |
| 令和6年度 (2024年) | 追・再試験 | 現行形式 | 準備中/公式PDF |
| 令和5年度 (2023年) | 本試験 | 旧形式 ※ | 準備中/公式PDF |
| 令和5年度 (2023年) | 追・再試験 | 旧形式 ※ | 準備中/公式PDF |
| 令和4年度 (2022年) | 本試験 | 旧形式 ※ | 準備中/公式PDF |
| 令和4年度 (2022年) | 追・再試験 | 旧形式 ※ | 実施の有無を確認中 |
※「旧形式」の意味は次の章で説明します。問題そのものは今も練習に使えますが、Part D の出し方が今と違います。
公式の過去問はこちら
2. 令和6年度から変わったこと
過去問を解く前に、1 つだけ知っておいてほしいことがあります。ESAT-J は令和6年度(2024年度)に出題のしかたが変わりました。変わったのは主に 3 点です。
1. Part D の形式が変わりました(いちばん大きな変更)
- 令和5年度まで:海外の姉妹校の生徒からのビデオレターを聞いて答える形式でした。音声だけが 2 回流れ、画面には何も表示されません。「山への遠足と美術館への遠足、生徒にはどちらがよいですか」のような、2 つから選ぶ質問でした。
- 令和6年度から:英語の授業でショートスピーチをする、という設定になりました。先生役の音声がテーマを説明し、画面にテーマと 3 つのヒントが表示されます。「私たちの町についてもっと知るには、何がよい方法ですか」のような社会的なテーマについて、ヒントから 1 つ選ぶか、自分の考えを述べます。
画面にヒントの単語が見えているぶん、令和6年度からのほうが取り組みやすくなりました。そのかわり、テーマは「自分の好きなこと」から「みんなにとってよいこと」に変わっています。
2. Part C にもヒントが表示されるようになりました
イラストの上に、話し始めの表現(Last week など)が表示されます。最初の 1 文を自分で組み立てる必要がなくなりました。
3. Part B が 5 問構成になりました
質問に答える問題 4 問と、自分から質問する問題 1 問の組み合わせになりました。
3. どの年度から解くか
- まず令和7年度の 2 回分(本試験と追・再試験)を解いてください。今の形式で、いちばん新しい問題です。
- 次に令和6年度の 2 回分。ここまでの 4 回分が、今と同じ形式の過去問です。
- 令和5年度より前は、Part A〜C の練習には使えますが、Part D は今の形式と違います。4 回分をやり終えて、もっと練習したい人向けです。
4. 過去問のあとにやること
過去問は「解いて終わり」にすると、もったいないです。次の順番で使うと力になります。
- 過去問を解く。各回の解説ページに、公式 PDF へのリンクと解き方のポイントがあります。
- Part ごとの対策を読む。つまずいた Part があれば、Part A 音読・Part B 会話・Part C ナレーション・Part D 自分の意見 の対策ページで型を確認してください。
- 練習問題アプリで数をこなす。練習問題アプリで、本番と同じ流れの問題を繰り返し練習できます。
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このページは、東京都教育委員会が公開している ESAT-J の公式資料をもとに作成しています。問題文・音声は掲載していません。最新の情報は必ず公式のページで確認してください。